OSASK で遊べる RPG を作ろうというプロジェクトです。
コマンドキャンセルのテストです。キャンセル(BackSpaceキー)を実行すると、選択したコマンドが一つずつキャンセルされるようになっています。また、道具を「つかう」「わたす」「すてる」を実行した後は、アイテムウィンドウで道具を選択するところからコマンド入力が再開します。
「どうぐ」コマンドでキャンセルのテストが出来ます。
マップ切り替えのテストです。フィールドからダンジョンへのマップ切り替えが出来るようになっています。
オープニングのテストです。
フィールド上で、2人以上のキャラクターを歩かせるテストアプリです。
hideyosiさん製作のキャラクターの歩行アニメーションをテストします。
↑↓キーでキャラクターの背景色が変更できます(16色)
まだ開発バージョンです。ゲームとして遊ぶことは出来ません。
このプロジェクトは、OSASK コミュニティのみんなで一つのアプリを作ろうというものです。プログラミングは coze が担当します。以下の項目について手伝ってくださる方を募集しています。
あなたが必要です。ぜひ参加してください。
なるべくシンプルにしたいと思います。それで上記で募集している項目以外のものは、coze がプログラミングできるような内容にしたいと思っています(あまり、難しいとプログラミングできないもので……)。そのせいでゲーム内容がしょぼくなるかもしれません。例えば、戦闘画面で魔法を唱えた時には、カッコいい演出が欲しいといわれても、僕にはそのプログラムは書けません。ただし、全てのプログラムを coze が担当するのは一番最初のバージョンだけにしたいと考えています。もし最初のバージョンがみごと完成して、次回作を作ることになったら、僕はプログラミング担当から外れて、もっとプログラミングスキルのある方がメインプログラマとして担当してもらうようにするのがいいと思っています。最初のバージョンは、とにかくみんなで協力して完成させることを目標としています。
このような理由の為、せっかくアイディアを提案してくださっても、それが coze にはプログラムとして書き下せない内容である場合には、すみませんがそれは却下となる場合があります(プログラミングについてアドバイスして下さる方がいらっしゃるとうれしいです)。
また、このプロジェクト全体を取り仕切ってくださる方も募集しています。たとえば、モンスターを描いてくださる方が、どんなモンスターを描いたらよいか、それはストーリーを考えてくださる方が考えたストーリーにマッチするようなモンスターだといいですよね。モンスターのデザインは、それを描く人が考えますが、どのようなテーマがこのゲームには与えられるのか、それはストーリーによります。プロジェクト全体を仕切ってくださる方は、このようなストーリーを考える人と、モンスターをデザインする人との間の架け橋のような存在となり、それぞれの担当の方へのアドバイザーとして活躍することになります。